Conditions
症状・疾患から知ろう
骨盤底に関わる代表的な症状の基礎情報です。以下は一般的な情報提供であり、診断・治療に代わるものではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。
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過活動膀胱(OAB)
→急に強い尿意を感じ、我慢しにくくなったり、トイレが近くなったりする状態の総称です。原因や程度は人によって異なります。
腹圧性尿失禁
→咳・くしゃみ・笑う・運動など、おなかに力が入ったときに尿がもれる状態です。出産や加齢が背景にあることがあります。
切迫性尿失禁
→急な強い尿意とともに、こらえきれずにもれてしまう状態です。過活動膀胱に伴うことがあります。
混合性尿失禁
→腹圧性と切迫性の両方の要素が混ざったタイプです。どちらの要素が強いかで対処の考え方が変わります。
夜間頻尿
→夜間、排尿のために何度も起きてしまう状態です。原因は膀胱だけでなく、水分・睡眠・全身の状態など多岐にわたります。
便失禁
→自分の意思とは関係なく便やガスがもれてしまう状態です。相談しにくい悩みですが、対処法があります。
骨盤臓器脱(POP)
→膀胱・子宮・直腸などの骨盤内の臓器が下がってくる状態です。出産や加齢が背景にあることがあります。
産後の骨盤底
→出産後は骨盤底に負担がかかることがあります。尿もれや違和感が続くこともありますが、体調やペースには個人差があります。
男性の尿トラブル
→男性にも頻尿・尿もれ・排尿のしづらさなどの尿トラブルがあります。前立腺など男性特有の背景が関わることがあります。
夜尿症(おねしょ)
→5〜6歳を過ぎても夜間の尿もれが続く状態を指します。成長の個人差が大きく、本人や家庭のしつけのせいではありません。
間質性膀胱炎・膀胱痛症候群
→膀胱にたまると痛みや不快感が強まり、頻尿・尿意切迫感を伴う状態です。細菌感染がないのに膀胱炎のような症状が続くのが特徴です。
神経因性膀胱
→脳・脊髄・末梢神経の病気やけがの影響で、膀胱にためる・出すという働きの調節がうまくいかなくなる状態です。
Medical notice
本ページは一般的な情報提供を目的としています。特定の効果を保証したり、診断・治療に代わるものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。