Prevention
症状が出る前に、
知っておく。
骨盤底のケアは、症状が出てから始めるものとは限りません。いま症状がない方が、これからのために知っておけることをまとめました。
骨盤底には、負担や変化が集中しやすい節目があります。妊娠・出産と、更年期・閉経です。節目が来る前にはたらきと守り方を知っておくと、変化に気づいたとき早く動けます。
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01
日々の負担を減らす
Habits01
便秘をためない
強くいきむ習慣は、骨盤底への繰り返しの負担になります。便通の悩みは骨盤底の隣の悩みです。
02
長引く咳をそのままにしない
咳のたびに腹圧がかかります。咳が続くときは、咳そのものの相談が骨盤底のケアにもなります。
03
重い物は、息を止めずに
持ち上げる瞬間に息を止めていきむと、腹圧が一気にかかります。息を吐きながら持ち上げるのがこつとされています。
04
体重を整える
体重は骨盤底に日常的にかかる負荷の一部です。急な減量ではなく、無理のない範囲で。
05
トイレを「念のため」で増やしすぎない
尿意がないのに行く習慣が続くと、膀胱が少ない量で尿意を出すようになることがあるとされています。
06
骨盤底を思い出す
トレーニングは症状が出る前から行えます。何歳から始めても意味があるとされています。
これらは一般的な工夫であり、効果を保証するものではありません。すでに気になる症状がある場合は、予防より先に、状態の確認をおすすめします。
02
変化に気づいたら
First signsくしゃみでひやっとした。トイレが近くなった気がする。下がってくるような感じがある。最初の変化は小さく、「気のせいかもしれない」と流れていきがちです。小さいうちの相談ほど、選べる幅は広いとされています。
Medical notice
本ページは一般的な情報提供を目的としています。特定の効果を保証したり、診断・治療に代わるものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。