Bladder diary

排尿日誌

何時に、どれくらい飲んで、何回トイレに行ったか。印刷して手で書くだけの一枚です。頻尿・尿もれ・夜間頻尿の受診で、症状を言葉で説明する代わりになります。

記憶より、記録のほうが正確

「トイレが近い」の感じ方は人によって違います。回数・時刻・量の記録があると、診察でそのまま伝わります。

原因の見分けに役立つ

夜だけ尿の量が多いのか、ためられないのか、飲む量が多いのか。日誌のパターンが、見分けの手がかりになります。

変化が見える

膀胱訓練やセルフケアを始めたあとの変化も、日誌があると比べられます。

1日1枚。2〜3日分の印刷がおすすめです。

つけ方

  • 起きてから寝るまで、トイレに行った時刻に○を付けます(量が分かれば少・中・多でも十分)
  • 飲んだもの(水・お茶・コーヒー・お酒など)と、およその量を書きます
  • もれがあった時刻と、そのときの状況をメモします(くしゃみをした、間に合わなかった等)
  • 夜中に起きた回数は、朝まとめて書けば十分です
  • 2〜3日分をつけて、受診のときに持参します(連続していなくても構いません)

完璧につける必要はありません。抜けがあっても、あるだけで診療の助けになります。つけること自体がつらいときは、無理をせずそのまま受診してください。

Medical notice

本ページは一般的な情報提供を目的としています。特定の効果を保証したり、診断・治療に代わるものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。